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地方で光回線2本契約するメリット・デメリット【年間コスト公開】

光回線2本契約の年間コスト計算イメージ




こんにちは。地方回線検証ラボのラボ長です。

「光回線を2本も契約するなんて無駄じゃない?」と思われるかもしれません。実は私、auひかりとソフトバンク光を同時に契約して2年以上使っています。結論から言うと、家族構成と使い方次第では2本契約の方がコスパが良いケースがあります。

我が家は3人家族で全員UQモバイルユーザー。この記事では2回線契約の年間コストと、実際に使ってわかったメリット・デメリットを包み隠さず公開します。

目次

この記事でわかること

📖 この記事は約8分で読めます

  • 光回線2本契約の年間コストの内訳
  • 実際に使ってわかった5つのメリットと5つのデメリット
  • 3人家族(UQモバイル)での実質負担額
  • 2本契約が向いている人・向いていない人
  • おすすめの組み合わせパターン

💡 まずは1本目から検討したい方へ

私も最初はauひかり1本からスタートしました。UQモバイルとのセット割で月1,100円×3人=年間39,600円の割引が受けられます。

※工事費実質無料+高額キャッシュバック実施中


なぜ光回線を2本契約しているのか

  1. 仕事とプライベートの完全分離:在宅勤務が増えて、仕事用の安定回線が必須に
  2. 実測データの比較検証:どの光回線が本当に速いのか自分で確かめたかった
  3. バックアップ回線:1本が不調の時にもう1本で凌げる安心感

最初は「高すぎる趣味だな」と思っていましたが、UQモバイルのセット割を活用したら意外とコストが抑えられることが判明しました。スマホは1年ごと乗り換えるのが実はお得だから、UQとYモバイルを交互に使っています。

回線マニア ラボ長の独り言

ラボ長

実はセット割をフル活用すれば、思ったほど高くならないんです!次のセクションで詳しく公開しますね。

2回線契約の年間コスト【完全公開】

UQモバイル自宅セット割3人家族の通信環境2025年版
3人家族でUQモバイルのセット割を活用

我が家の実際のコストを包み隠さず公開します。

契約内容

  • 回線①:auひかり(ホームタイプ)+ auひかり電話
  • 回線②:ソフトバンク光(ファミリータイプ)
  • 家族構成:3人家族、全員UQモバイル(トクトクプラン2)

年間コストの内訳

項目月額年間
auひかり5,610円67,320円
auひかり電話550円6,600円
ソフトバンク光5,720円68,640円
合計11,880円142,560円
UQセット割(-1,100円×3人)-3,300円-39,600円
実質負担8,580円102,960円
※2026年2月時点の料金体系

年間で約3万円の追加コストですが、後述するメリットを考えると私は「払う価値あり」と判断しました。

💰 まずは1本で通信費を下げたい方へ

2本契約は確かにコストがかかります。まずはauひかり1本で通信費を最適化してから、必要性を感じたら2本目を検討するのが現実的です。

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2回線契約の5つのメリット

メリット①:回線障害時のリスク分散

これが最大のメリットです。

光回線は安定していると言われますが、実際には障害が起こります。例えば2020年7月にはソフトバンク光で東日本地域の大規模障害が2日間発生しました。また2025年夏にはauひかりで連日障害が報告され、わずか3日間で30件超の地域的障害が発生しています。

私の地域でも過去に接続不良が発生したことがありますが、もう1本の回線がバックアップとして機能したおかげで仕事が止まらずに済みました。在宅勤務で「回線が止まる=収入が止まる」人には、この安心感は大きいです。

光回線2本契約で在宅勤務のホームオフィス環境2025年版
在宅勤務者には2回線のバックアップ体制が安心

メリット②:速度比較ができる

2本あると、どちらが速いのかリアルタイムで比較できます。私の地域では時間帯によって以下のような傾向があります:

  • 昼間:auひかりが安定して300Mbps超
  • 夜間:ソフトバンク光が200Mbps前後で安定
  • 週末:両方とも若干低下するが、大きな差なし

この実測データがあるからこそ、読者の皆さんに自信を持っておすすめできるんです。

回線マニア ラボ長の独り言

ラボ長

ぶっちゃけ、地域や時間帯で速度は変わるから、2本あると最適な回線を選べるのが便利なんですよね。

メリット③:用途別の使い分けができる

我が家では以下のように使い分けています:

  • auひかり:仕事用(Zoom会議、ファイル転送など)
  • ソフトバンク光:プライベート用(動画視聴、ゲームなど)

仕事とプライベートのトラフィックが混ざらないので、会議中に家族が動画を見ても速度低下しないのが快適です。

メリット④:将来の乗り換えが楽

光回線を乗り換える時、通常は「解約→工事→開通」で数週間かかります。でも2本あれば:

  1. 新しい回線を契約・開通
  2. 動作確認してから古い回線を解約

という流れで、インターネットが使えない期間がゼロになります。

メリット⑤:セット割で実質負担が減る

UQモバイルの自宅セット割は家族全員に適用されます。

  • 3人家族:月3,300円割引(年39,600円)
  • 4人家族:月4,400円割引(年52,800円)

この割引があるから、2本契約でも実質的な負担増は月2,420円程度に抑えられています。

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2回線契約の5つのデメリット

メリットだけでなく、正直なところデメリットもあります。包み隠さずお伝えします。

デメリット①:月額コストが高い

これは避けられません。セット割を使っても月8,580円(年間102,960円)は決して安くありません。

1本契約なら月5,000円台で済むので、年間で約3万円の差が出ます。この差額を「保険料」と考えられるかどうかがポイントです。

デメリット②:ルーターが2台必要

Wi-Fiルーターを2台設置すると、電気代も増えますし、設置スペースも必要です。我が家では:

  • 電気代:月約200円増(2台分)
  • 設置場所:リビングと書斎に分散配置

デメリット③:管理が面倒

契約情報、支払い管理、問い合わせ窓口など、すべてが2倍になります。

  • 請求書が2通届く
  • 障害時の問い合わせ先が2つ
  • 契約更新のタイミングが別々

私はスプレッドシートで管理していますが、面倒くさがりの人にはストレスかもしれません。

デメリット④:Wi-Fi SSIDの切り替えが必要

デバイスごとに接続先を設定する必要があります。

  • 仕事用PC → auひかりのSSID
  • 家族のスマホ → ソフトバンク光のSSID

最初の設定は少し手間ですが、一度設定すれば自動接続するので日常的には問題ありません。

デメリット⑤:解約時の違約金リスクが2倍

2本とも契約期間があるため、タイミングが悪いと違約金が2回線分かかる可能性があります。

  • auひかり:違約金最大4,730円
  • ソフトバンク光:違約金最大6,380円
  • 合計:最大11,110円

私は契約更新月をカレンダーに登録して管理しています。

回線マニア ラボ長の独り言

ラボ長

デメリットも包み隠さずお伝えしましたが、在宅勤務で収入を得ている人には、回線障害リスクを考えると十分価値があると思います。


2本契約が向いている人・向いていない人

✅ 2本契約が向いている人

  • 在宅勤務で回線が収入に直結する人:バックアップ回線は必須レベル
  • 家族が多い人:セット割の恩恵が大きい(4人以上だと特に)
  • 通信品質にこだわる人:速度比較や検証が好きな人
  • オンライン会議が多い人:通信障害で会議が中断するリスクを避けたい

❌ 2本契約が向いていない人

  • 通信費を徹底的に抑えたい人:1本で十分
  • インターネットの使用頻度が低い人:1本で問題なし
  • 単身者:セット割の恩恵が小さい
  • 管理が面倒な人:2本の契約管理はストレスになる可能性

おすすめの組み合わせパターン

もし2本契約を検討するなら、以下の組み合わせがおすすめです。

パターン①:auひかり + ソフトバンク光【私のパターン】

  • メリット:UQモバイルとワイモバイルのセット割を両方活用できる
  • 向いている人:家族でスマホキャリアを分けている人

パターン②:NURO光 + auひかり

  • メリット:どちらも独自回線で速度が速い
  • デメリット:エリアが限定的

パターン③:光コラボ2本(ドコモ光 + ソフトバンク光)

  • メリット:全国どこでも契約可能
  • デメリット:どちらもNTT回線なので障害時に同時ダウンの可能性

🚀 まずは1本から始めてみませんか?

2本契約はハードルが高いと感じる方も多いと思います。まずは1本契約してセット割の効果を実感してから、必要に応じて2本目を検討するのが賢明です。


ラボ長のまとめ

  • 光回線2本契約の年間実質負担は102,960円(3人家族・UQモバイル)
  • 最大のメリットは回線障害時のバックアップ体制
  • 在宅勤務で収入を得ている人には十分価値がある投資
  • セット割をフル活用すれば思ったほど高くならない
  • まずは1本で試してから2本目を検討するのが現実的

正直なところ、2本契約は万人向けではありません。でも在宅勤務が主体で、回線障害が収入に直結する人にとっては、年間3万円の保険料として十分価値があると私は考えています。


よくある質問(FAQ)

Q1. 光回線2本契約は法律的に問題ない?

A. 全く問題ありません。複数の光回線を同時契約することは法律でも規約でも禁止されていません。実際、私も2年以上問題なく利用しています。

Q2. セット割は両方の回線で受けられる?

A. はい、受けられます。auひかりでUQモバイルのセット割、ソフトバンク光でワイモバイルのセット割を同時適用可能です。ただし、同じスマホで両方の割引は受けられません

Q3. 工事は2回必要?

A. はい、2回必要です。auひかりとソフトバンク光はそれぞれ別の工事が必要で、工事費もそれぞれ発生します。ただし両社とも工事費実質無料キャンペーンを実施していることが多いです。

Q4. 1本だけ解約することはできる?

A. もちろん可能です。私も状況次第では1本に戻すことを検討しています。ただし契約期間内の解約は違約金が発生する場合があるので、更新月を確認しましょう。

Q5. 同じ回線を2本契約することはできる?

A. 技術的には可能ですが、おすすめしません。同じ回線だと障害時に両方ダウンする可能性があるため、バックアップの意味がありません。異なる事業者・回線方式を選ぶのが賢明です。


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